【Sonido del Viento プロフィール】
「ソニド デル ビエント」はスペイン語で『風の音』
“心に響くサウンド”をコンセプトに2006年結成。
伝統的な民族音楽のテイストをモチーフに
日本、
観光地や文化施設、学校、福祉施設、など様々なフィールドにて
「目で見る風景」「肌で感じる空気や風」「
そして何より「耳で捉える音楽」!
それらのリンクをテーマに
独自の世界観で織りなす和洋折衷のサウンドは
優しく力強く、聴衆を自由な旅にいざないます。
世代や国境を越えて幅広く支持され
仙台市を中心に北海道から東海・関西方面まで各地で活動中。
◆山本まりん⁑ケーナ・アイリッシュホイッスル・オカリナ・
◆山本さとみ⁑キーボード・作編曲
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Sonido del viento means the sound of wind in Spanish.
■2007年:8月に1stアルバム『風画』を発表。
■2008年:9月25日に2ndアルバム『VARIENTE』を発表。
10月初の東京ライブを実施。
■2009年:オリジナルメンバーをMarinと山本さとみの二人とし、
第三期のスタート。
初の関西ツアーにて京都・大阪でライブを行う。
■2010年:3rdアルバム『花天月地』発売。
関東東北5ヶ所を回るレコ発ツアーを敢行。
8月千葉ロッテマリンスタジアムにて
千葉ロッテマリーンズVS東北楽天イーグルスの試合前に君が代演奏。
■2011年:活動の方向性に悩み、一旦休止を決定。
休止まで2本のライブを残すのみとなった
Marinの誕生日3月11日。
東日本大震災に遭う。生きている。何ができるか。
5月より徐々に活動再開。7月に本格始動、原点回帰。
■2012年:東北に根ざす民謡や文化をテーマに
「みちのくSOUL MUSIC」を展開。
9月に4枚目のアルバムとなる『みちのく』を発表。
地元発信の和洋折衷ミュージックを追求。
■2013年:♪三重県『津の街音楽祭』グランプリ受賞。
♪静岡県『修善寺桂座音楽賞』虹の郷特別賞受賞。
♪東京都『吉祥寺音楽祭』準グランプリ受賞。
♪初の北海道ツアーを実施。
■2014年 : 東北屋台村in名古屋にてライブステージ出演。
名古屋・三重・大阪を回る東海関西ツアー実施。
三重県伊勢市猿田彦神社遷座祭にて奉納演奏。
■2015年 : 過去最多年間87本のライブを行う。
様々なアーティストのレコーディングやバンドサポートに参加
■2016年 : 結成10周年。
5枚目のアルバム『風の音』を発表。
■2017年 : リーダー山本さとみ身体機能の不調で一時離脱。
半年にわたる検査の結果『多発性硬化症』の診断。
9月より再始動。
■2018年 : 2010年までにリリースしていたアルバムの楽曲を
一枚に収録したリマスターアルバム
『古今東西~until2010~』を発表。
7月に岐阜~三重の東海ツアー、9月に北海道ツアーを実施。
■2019年 : marinが個人名義で障がいを持つミュージシャンのコンテスト
『ゴールドコンサート』に参加。(東京国際フォーラムにて)
「歌唱・演奏賞」と「観客賞」のW受賞。
■2020年 : 今後の活動を模索しつつ現在進行形。
11月【松島五大堂ライトアップ】の為の音楽制作。
『松島回廊五大堂』『松島絵巻風の音』組曲2作品を発表。
■2022年 : 五大堂ライトアップ2作品を含むオーケストラアレンジのアルバム
『生々流転』を3月11日にリリース。
【楽曲提供】
♪仙台市縄文の森広場『古の丘』(館内BGM)
♪蔵王遠刈田温泉 ゆと森倶楽部CM『銀河ステーション』
♪湯野浜温泉ホテル華夕美CM『ありがとう』
○観光地や景勝地での音楽提供と演奏
○各地方の新聞やラジオ出演
○学校や福祉施設での演奏
○地域のお祭りやイベント出演
○寺社仏閣での奉納演奏
○カフェやレストランでのミニライブ